昨日のスパーと一人回しをしてるうちに色々とこのデッキの事が分かってきた感じがします。


今までは「全体除去の耐性が低いエルフ」っていう認識だったけど、むしろこのデッキ序盤の単体除去がとにかく刺さるんですよね。


マナ生物をきれいに焼かれてしまうと一気に崩れてしまう。そのまま何もできずタコ殴りにされることも多々ありました。


特に赤系は、稲妻のおかげでテンポを落とさずに焼くことができるんでこっちとしてはなかなかきつい。


白系は白系で、除去は薄いものの行列対策が雲打ちしかないので引かれると正直厳しいですね。


また、入ってる生物がほとんどタフネス2以下なのでメドウグレインが全く止まらないことと、危害のあり方がぶっ刺さるのも弱点。


こっちの勝ちパターンは、

1.コンボを決める
2.イラクサで殴りきる


序盤相手がノーガードなら2も考慮してイラクサで殴るのが普通だったけど、これからは危害ケアしたほうがいいのかもしれないな。



ただ気にしすぎで殴らなかったら、押しきれずコンボも決まらず負け・・・は防ぎたい。


そこの押し引きが難しいかもしれない。それか危害は諦めてその後のリカバリーに専念するか。考え所ですね・・・

















・・・俺色々考えすぎかな?wこういう分析とかするの好きなんでだらだらと思いついたこと書いてみたけど、まったくの見当違いかもしれんし。



要は実践が一番ですねw






眠くて何が言いたいのかよくわからんくなってきた・・・寝ます。

明日は朝から映画観にいってきます^^楽しみ^^



では。

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